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■深谷基弘教授・最終講義のお知らせ(07/26/2012)
日本大学芸術学部美術学科、及びデザイン学科、更に日本大学大学院芸術研究科造形芸術専攻にて永年教鞭をとられて来られた深谷基弘先生が本年5月19日をもってご退職されました。深谷先生は美術学科に於ける住空間デザインコース(略称:LSD)設立時の立役者的先生であり、その後の建築デザインコースを牽引されてこられました。更には大学院造形芸術専攻において多くの大学院修士前期課程の院生を輩出され、その御功績は数多くあります。その深谷先生がご退職されるにあたり下記内容で最終講義を行われます。
この度の講演は先生のご見識とご研究について拝聴できる貴重な機会となります。
会場は江古田校舎・東棟EB-1教室です。在校生の皆さんはもとより、卒業生の皆様にも是非、江古田校舎にお集まり頂き、先生との思い出を語って頂ければと存じます。
<記>
テーマ:「在来工法とサシガネについて(仮称)」
ーー日本の在来工法から学んだ事について様々な視点から語るーー
日時;平成24年7月28日(土)3時〜
場所;日本大学芸術学部 江古田校舎 EB-1(江古田キャンパス)
対象;デザイン学科在校生、及びデザイン・美術学科卒業生、その他ご興味のある方は是非、お聞き下さい。
懇親会のお知らせ
深谷教授の最終講義終了後の懇親会を学生食堂にて開催致します。
日時;平成24年7月28日(土)深谷教授最終講義終了後(4時30分以降予定)
場所;日本大学芸術学部 江古田校舎 新学生食堂
(江古田キャンパス・旧学食と同じ場所)
尚、ご参加の方は御名刺をご持参いただければ幸いです
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